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ビッグコミック、有永イネ先生の読切『やすむひと』犬が死んだ"くらい"で仕事を休んだ部下の物語。“くらい”というこの言葉にどれだけ心揺さぶられたか……。価値観の違いや孤独感など、社会に存在する怒りとか悲しみが凄い密度で流れ込んでくる作品でした。堪えてたのに最後のページで泣いてしまった。
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