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拙作「全生物に告ぐ」終盤。 このタイトルコールのシーン。 書き上げた時から自信はあったのですが、掲載後ちょこちょこと褒めてくれる人がおり、最終的には講談社忘年会で他の作家さんにも褒めてもらい「よしゃ!」となりました。 こんなシーンが描けたのは今のところこの時だけです。奇跡!
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