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データの改ざん・隠蔽・廃棄は大日本帝国時代からの“伝統芸” 2月の新刊『日本人の明治観をただす』(中塚明著)では、日清・日露戦争の戦史改ざんが取り上げられています。 右の写真は、証拠隠滅を行なった内務官僚・奥野誠亮の証言(『ドキュメント 横浜事件』高文研刊から転載)
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