1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

22 / 201 作品目
夕飯がてら馴染みの居酒屋にて、昨日購入した「うちの師匠はしっぽがない」5巻を熟読。 古典落語は、こんな商売やっていると一度はハマる。 (そうでもないか?メカ関係無いし、言うほど詳しくもない…) 何にしても、伊予の国出身としては左衛門狸にあやかりたい。(何を…)
1
2
ツイートにリアクションをしよう!