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夕刻の読書タイム。 「うちの師匠はしっぽがない」9巻と「舞妓さんちのまかないさん」21巻を熟読。 私も高校生時代、バイト先の道後温泉の旅館の板場でのまかない時、茶碗と箸を持ったまま寝てた事(勿論、座ったままで)がありました。 意外と寝れるものですね!
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