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夕刻の読書タイム。 「ホクサイと飯」を熟読。 コレは「ホクサイと飯さえあれば」のプロトタイプ(?)かな? なるほど、ウォーキング中妄想が捗るのはコレですか… もっぱら前を歩く仲睦まじいカップルを見て「殺意の波動」に目覚めかけたりと、ろくな事ではありませんが…
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