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「日常」は本格的に意味の分からないギャグ?で埋め尽くされているのが苦手だったんだけど、「とくにある日々」はうっすら意味のわからさに乗った楽しさや探求的なサムシングがあって個人的にフィーリングが合って読んでいて心地がいい
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