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ここのシーン、ザ・ワールドの能力の片鱗をポルナレフが語るけど、考えてみたらポルナレフが一歩登る度に時間を止めてDIOかスタンドが「よいしょ…」みたいな感じでポルポルを一段下に移動させていたと思うと涙ぐましい隠れた努力が垣間見える
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