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18歳まで家の裏の溝にオオサンショウウオがいたり、野生の猿に部屋を覗かれるような田舎の家に住んでたんですが、子供の頃の思い出マンガを描きました。当時は水筒を持って学校に行く習慣がなかったので、喉乾いた時の水の確保は命がけでした。
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