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再掲 連載当時('21年)いつ🌙が退場してもおかしくなくて震えながら描いた短編です あちらとの狭間で待つ🌙を欠片(指)を頼りに🎏が見つけるお話(←そうだったのか) どんな結末でもずーっと手を繋いで歩いて行くんだろうなと 結果右腕全う……嬉しかった😭 一応アプリで対策施してみました
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