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平野が極になることで自分が知っている弟とは別物の何かになるんじゃないかと不安になるいち兄を描きたくて、今回の新刊になりました。 いち兄は自分のことを刀だと思っているのに云々みたいな。 あと血まみれになってる鶴丸さんが純粋に好きなので描きました。 廊下はもう、ただの趣味です。
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