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「それくらい―― 僕には君が大切だったんだ リオ…」(29章/アイル) 記憶を取り戻し、リオに焔の力を移したのが自分だということを知ったアイルが、リオからの糾弾を恐れていることを告白するシーン。リオはこの言葉を受けて、8年前の自分がちゃんとアイルの支えになっていたことに気づく。→
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