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「なら 俺を信じてくれ 大丈夫だ」(24章/リック) かつて両親に裏切られたことが誤解だったっぽいが、信じる一歩が踏み出せないエマにリックがかけた言葉。登場時は自分もエマに信頼されていなかったのに今は信じられていると信じられている(???)とは感慨深い。
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