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御木本は「敵」として長い期間付き合ってきた人物だったので、その末路を描くというのはなかなかしんどかったです。(夏原先生も、展開を作りながら当時かなり落ち込まれていた記憶が…⤵️) 特に『#クロサギ』は、サスペンスだけど「安易に人死にを出さない」主義で、ずっとやってきてたんですよね🤔
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