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204 / 282 作品目
これはラミアと銘打っているのに脚がある回です。珍しくはっきりと角がある人たちが背景にいますね。雅哉はラミアなので下着を履く習慣がなく、この漫画の中での「パンツ」は清太郎は下着のパンツだと思っていますが雅哉はボトムの意味で言っているので、このコマでのはノーパンに気づいていません
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