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吸死展、ショットさんと言えばムダ毛、ムダ毛と言えばショットさんなのでこのシーンも展示。 6巻発売当時のフェアで複製原稿当たって、本屋さん行ったらレジで「こちらでお間違えないですか?」ってこれを出されて確認求められたあの時の、一瞬生じた躊躇いの感覚と記憶がありありと蘇った。
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