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「三日月よ、怪物と踊れ」2巻の大きなキモのシーンのひとつが女性の自由を訴えるメアリーに極悪学校の女校長が反論するところかと。預かった女の子たちを劣悪な環境におかせて男に従順であれと洗脳教育をしてたやってた胸糞キャラだけど、この反論を聞くと彼女の人生と時代の背景が透けて見える。
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