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鄧禹が先生と劉秀に呼ばれたのは史実通り(↑1枚目は鄧禹が劉秀に仕える際の実際の後漢書の言の抄訳)だし、皇帝の師"先生"太傅となる明帝の時代にも、彼に仕えるのでなく、先帝である"光武帝の臣"として、唯1人賓客という立場に置かれ丁重に扱われたのが、劉秀・鄧禹の関係を感じれるってネタです(早口
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