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「後漢光武帝の對南⋮匈奴策に就て(1932年)」の論文を再度読み返しているのだけど、盧芳が完全に北匈奴の中国への天下支配の尖兵と化していて、盧芳の策略や膨張を防ぐことが匈奴の中国支配の野心を挫き匈奴との争いに勝ったという理解を示されていて、劉秀と攣鞮輿の雌雄駆引は終了していたのだなと
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