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新の名将・荘尤(厳尤)、後漢書や東観漢記、後漢紀等の後漢の史書には被殺後の記録がないものの、晋書の載記で前趙の劉曜が「劉秀が荘尤の子を保護し、職に就けた」事を教訓にする初出の記述によって実は宿敵だった荘尤の一族を光武帝が保護していた事実が初めて明らかになるの、何回も言うけど好き。
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