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黄弋粟先生論文「中国医書における「瘴」の成立と変遷考」(2025.2.28)を読んでるけど、はじめに部分で、発祥源不明な病=「瘴」の文献上の初出は後漢書の馬援列伝・朱勃が光武帝 劉秀への馬援の死後の冤罪上奏だが、現存後漢書の版本は北宋代とされ、元々は「障」の蓋然性が高いとあってまた新たな知見
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