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東晋次先生「後漢初における皇帝支配と外戚・諸王」再読してる。内藤湖南の見解及び東観漢記の王莽再来を危惧した光武帝が皇帝権力一極集中により鄧禹ら功臣に権力を与えず皇帝が実務を担う見解及び讖緯を理想としつつも実際は法を基に運用し、劉秀自身もそれをよく理解してたというの改めて腑に落ちる
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