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手に届かなかったはずの 憧れの世界が目の前に 気づいたら、光を追いかけていた でも、それを手にする勇気がワタシにはなかった もういいや、私とは住む世界が違うんだ 諦めよう そんな時、誰かの視線に気づき 目を向けた先には なんで?どうして?でも、このチャンスを 逃したくない 東ちゃん…
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