1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

177 / 246 作品目
読了。大の人見知りで、叔母さんの背中に齧り付いて幼少期を過ごした「私」の自伝小説。生きた時代は全く違うのに、何でも楽しくて物事が新鮮に映る子供の頃の感動がじんわり思い出されてとにかくホッコリする…立派に成長した私が叔母さんと再開するシーン、泣かずに読めないよ。。。
1
ツイートにリアクションをしよう!