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「(どうせ明日には忘れてるだろうし友情的な意味で言っただけだろうな…)」と思い、そのまま黙ってようとしていた麿と、べろんべろんに酔ってはいたけどしっかりと覚えていた上に恋愛としての「好き」だった水心子。(水麿)
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