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日々生産されるのに誰の目にも止まらずどんどん溜まっていくどっぽの詩を、綺麗なのにもったいないと思ったひふみが歌にしようぜって軽い気持ちで提案してから二人で放課後とかに遊びで作曲したりした学生時代を捏造した上での今の話(捏造) なんのこっちゃ
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