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今回で「おしゃべりキュティちゃんのガワ違いを、ルンルーンとして扱う事がなぜ幸せなのだろうか?」という出口のない迷宮からやっと出してあげられてよかったと思います。 コレは自分で描いててどの口で言っとんじゃいと思ったから入れたシーンです。 よければ改めて2巻も読み返してみてね。
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