1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

24 / 142 作品目
これ…当時の関係各位には申し訳なくも、私的な黒歴史作品なのですが、それでも精一杯の思いれを込めて描く時…それは大塚康夫先生タッチのキャラクターイメージで溢れていました。(特に峰不二子…) あらためまして、心より大塚康夫先生の御冥福をお祈り申し上げます…。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!