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「火の鳥 鳳凰編」より我王 物心ついたときに、父の蔵書から手にとったのが「火の鳥」シリーズでした。 もうこれこそ「宿業」としか言いようがありません。手塚治虫先生は、まさに天才です。   それにしても火の鳥のクソコテっぷりと言ったら・・猿田の一族が何をしたっちゅーねんw
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