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フォロワー様が減りそうな日記漫画。気兼ねなく会話できる存在のありがたさを伝えたかったのです。会ったばかりの頃はち◯こなんて絶対に言わなかった品のある親友がいつのまにかち◯こち◯こ連呼してた。思い返すと下ネタばかり話してた。(いつもの事か)
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