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先月サンデーうぇぶりを開いたとき表示されたこのコマを見て「時音ってこんなスゴい技使えるようになったのか!」「どんな過酷な修行をしたんだろう?」とワクワクしながら結界師読んで、34巻でようやくこのシーンが出てきたんですよ。 なんの描写もなくいきなり最終奥義が使えるようになっていた…
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