1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

34 / 57 作品目
水は透き通り小魚が泳ぎ、僅かな木漏れ日が細いカーテンの様に差し込む。お姉さんは「この水は飲めるのよ」と両手ですくい口に運んでた。低学年だった僕は盛り上がってしまい服を脱ぎ捨てチンコ丸出しで湖の中に突撃して行った。次の夏からお姉さんは誘ってくれなくなった。秘密の場所どうなったかな
1
ツイートにリアクションをしよう!