1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

272 / 955 作品目
それがこの1作。 出来の良し悪しなど関係ない。 作品としては未熟でも、「完成させる」ためだけに描いた。 これ以降は、途中で投げ出すことはなくなった。 「完成させる」ことの楽しさを知ったからだと思う。
1
ツイートにリアクションをしよう!