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会社員時代に描いたマンガ。 作品が描き上がると持ち込む。面白ければ預かりとなり、つまらなければ持って帰る。そして次の作品を描く。 他社に持ち込もうという考えは全くなかった。 自分の作品を理解してくれる所はここだけだと分かってた。
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