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続き⑧ 電話の相手は白泉社の編集さんでした。 投稿した原稿が受賞したので一度お会いしたいとのことでした。 翌日が丁度お休みだったので翌日出版社に伺う約束をし電話を切りました。 フツーなら手をたたいて喜ぶことですがこの時は違っていました。 既に小学館に担当がついていたからです。 →続
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