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続き51 相手の方はこう言いました。 僕は好きなものを描いています。 何で描いたらダメなんですか? 好きなもの描いた方が楽しくないですか? と。 スゴく当たり前のことでした。 好きなものをいつの間にか描いてはいけないと勝手に決めつけ苦しんでいたのは自分だと気付かされました。 →続く
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