1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

132 / 367 作品目
続き66 連載をスタートしてからは、とにかく『いいね(いいジャン)』が押されていないか、閲覧数がいくつ増えたか、など毎分毎秒気になるようになりました。 夜中に何度も起きてアプリを開き確認する始末。 そしてあまりにも反応がなさすぎてヘコむ毎日。当然コメントも1件もありません。 →続く
1
ツイートにリアクションをしよう!