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初めて告白した話④ 何とか試験を無事に終えXさんに 『話したいことがあるから屋上に来て』とメールを送り急いで自分は屋上に向かいました。 心臓が飛び出るかのような緊張感。 5分、10分と待ちますがXさんは現れず、メールの返信もありません。 すると屋上の扉が開きそこへ現れたのは何と… 続
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