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初めての漫画アシの話⑥ 漫画家の先生がメモ紙を取り出しGペンで一本の線を引きました。 この太さで枠線を引いてください、と。 メモ紙のあいているスペースに5本ほど線の練習をし本番。 原稿に枠線を引き先生に太さの確認をしてもらうと、太い!と一喝。 その後描いた線も全てダメ出し。 続く
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