最後に謎のお立ち台でワハハーってするマクスウェルや、アタフタして狼藉する.. | カーチスの野郎さんのマンガ

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最後に謎のお立ち台でワハハーってするマクスウェルや、アタフタして狼藉する様子とか、わざとリアリティ薄めのエンタメに比重を置いた、古いエンタメ映画のような作風は賛否あるだろう。この大味が好ましくない人もいるだろう。でもだからこそ真正面から堂々と描ける「希望」がそこにはある

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