1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

273 / 273 作品目
昨日は母の納骨でした。お清めの席でも話に出ましたが…一昨年に心筋梗塞を発症してICUに入った母がもう危ないという事で家族みんなが駆けつけた時、目を覚ました母が先ず口にしたのは父に対しての「だーい好き」という言葉でした。そんな父に最後を看取ってもらえてとても幸せな人だったと思います。
1
ツイートにリアクションをしよう!
こちらの作品が最新です。
作者のマンガ一覧へ