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小説でも執拗な鎖の描写がありますが、短い編で、看守視点はないです。鎖を継ぎ足す方が偏執的にますます鎖を必要とするのが面白く好きだったのでマンガにしました。抑圧する側は自分の抑圧を恐れ、ますます対象を過大に捉え、反対に自分を無力と捉えていきます。それが本作の鎖と自由の関係です。
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