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「修羅の家」、昭和の嫁姑の話で、「嫁になんとか仕事を辞めさせて家のことをさせたい姑」vs「昭和的価値観に飲み込まれたくない嫁」の構図なんだけど、間にいる夫の「理解あるふりをしてるけどなんもわかってない役立たず」な感じの責められ方が毎回すごくて、同じ鈍感人間として身につまされる
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