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ふだんは家族に対する思いやりに溢れている、 摂食障害の当事者が、 『食べること』の前で その態度が豹変することがあります。 私も、母の調理を監視し、 意に添わない時には烈火のごとく 怒りました。 コントロールすることのできない この拘りに、本人も家族も深く傷つきます。
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