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摂食障害の当時 一番うれしかったのは 私がパニックを起こした後に 時々、母が連れて行ってくれる 喫茶店での、母と二人っきりの時間。 当時、決して裕福ではない我が家にとって 贅沢なひと時だったと思います。 でも、私にとってどんな高価なセラピーを 受けるよりも心を癒してくれました。
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