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↑の玲音君と玲矢君がどういう状況だったのか全私が知りたくなったので描いてみました、「シニア2年目の全日本後のレヤ君とレオ君」。 玲音君は玲矢君がシニアに上がって留守がちの時期に駒木家に来たこともあり、玲矢君を「自分と同格、あるいは弟分」だと思ってます ※全4ページ #氷上の推し鬼ズ
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