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少なくとも地下アイドルのおまいつを長くやっている人は社会的地位の高さからくる日々のプレッシャーから逃避出来る、自然体の自分でいられる場所として地下アイドル現場が機能している側面も強いのではないだろうか。言ってしまえばライブハウス限定でこの画像である。
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