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原作2巻は、密室や死体消失――と事件そのものが大仕掛けなのが特徴ですが、青児と皓が互いの存在に馴染み、これまで見せなかった一面を露わにする巻でもあります。 1月号は、怪我した青児を皓が看病したり、飛行機ではしゃいだりと、そんな〈2巻らしさ〉が前面に押し出された回で、大変感慨深いです。
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