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なので物語としての緊張が極に達する終盤の場面への思い入れは並みならぬものがありまして、それが今月号の「鬼十一篇」になります。 そして藤堂先生が、当時の自分以上に死力をふりしぼって漫画として完全に再現してくださった事で、すべて浮かばれたように思います。本当にありがとうございました。
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