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お恥ずかしながら「以津真天」と同様、原作では次巻への通過点という意識が先立ち、あまりエンディングとして意識してなかったんですね。 それが藤堂先生の手によって、孤島で起こった1つの事件、登場人物たちの結末として、しみじみと余韻を噛みしめるエンディングに仕立て直して頂きまして→
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